次女が昨日から熱を出しまして…
とりあえず様子見。のどが痛いということで見てみると扁桃腺が白くなっていました。
扁桃腺炎だな。コロナではなさそう。耳鼻科へ行かせてお薬もらってきました。
うっかりしてたのですが、熱があるときは事前に連絡を、と言われたそうです。
そりゃそうだわね。

さて、無事に乗り込み、一路ダラスフォートワースへ。
アメリカン航空で予約しましたが、コードシェアのJAL便なのでCAさんもマスク装着です。まだ、マスク装着は始まったばかりで、機内放送でも断りがありました。ドリンクサービスも機内食提供もビニール手袋してました。
ただ、この対応はこの後のアメリカン航空の機内ではありませんでした。アメリカと日本のマスクに対する考え方の違いですかね。

今回のメインディッシュはRED U-35で若手料理人の方との企画。
ちょっとおしゃれな感じのメニューです。







おからサラダはおから感がすごくあって、個人的には普通にポテトサラダが良かったなと。
たたきごぼうもリンゴはいらない気が。

着陸前のご飯はすでに紹介済みのチキンオーバーライスでした。

さあ、いよいよ着陸。
乗継時間が短いので急ぎます。トイレも後回しです。
速足で急ぎます。
イミグレは思ったほどは混んではいない模様。
ESTAの列に並びます。ほどなく、順番が回ってきていざ、パスポートをかざし
質問に答えます。

3人とも〇!!よかった。

〇でも係のいるゲートでパスポート等のチェックがあります。
結構時間のかかっている人もいる…
3人そろって係の人のもとへ。

特に何も聞かれず、入国完了。ほっとしました。

次は荷物のピックアップ。次の飛行機の時間が気になるのですが、なかなか荷物が出てこない。
ようやく出てきて、さあ、もう一度機内預けに行こうと、税関前を通ると、紙を渡され、別ルートへ案内されました。
何?無作為?それとも怪しまれた?

前はいっぱい荷物を持ったメキシコ系っぽい家族連れ。機械での荷物検査だけでしたが、なんだったんだろう。ちょっと時間をロスしたのですが、無事に荷物も預け、国内線へ急ぎます。

セキュリティーチェックはやっぱり中々混んでいます。ゲートごとの待ち時間とかも電光表示板で掲示されているのですが、
それほど変わらなさそうなので、手前で待ちます。20分くらいは並んだかなー。

その後はスカイリンクに乗って搭乗ゲートへ向かいます。

今回はアメリカで使えるSIMを買って、飛行機の中で差し替えていたので、着陸後からスマホが使えます。アメリカン航空からのメールで出発前にオンタイムなのかとかゲートの案内とかも来るので便利でした。

使ったSIMはこちらの10日用。特に不自由なく使えました。





搭乗ゲートに到着。ほぼボーディング時間でした。お店を覗く時間もないくらい。

気になったのはこちら。
アプリで注文して、待たずに受け取れるシステム。



1時間40分の乗り継ぎを何とかクリアし、オーランドへ向かいます。






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